内製と伴走支援で、kintone活用をさらに広く。属人化を防ぎながら進める業務改善
建設業

内製と伴走支援で、kintone活用をさらに広く。属人化を防ぎながら進める業務改善

クライアント
株式会社ミツワテック
導入年
2023年
担当者
末本 辰也 様

    kintoneを導入したきっかけ

    基幹システムとの連携を見据え、汎用性の高いkintoneを導入

    kintoneの利用を開始したのは約3年前です。
    基幹システムの開発に伴い、将来的に連携できるアプリケーションが必要となったことが、導入を検討するきっかけでした。
    日々の業務では、用途に応じてさまざまな業務システムが存在します。
    その中でkintoneは、一つの用途に限定されず、幅広い業務に合わせて活用できる汎用性の高さが魅力でした。
    また、導入や運用にかかるコストとのバランスも含め、費用対効果の高さを感じたことから導入を決定しました。

    -業務風景-
    現在のkintoneの活用方法

    勤怠から申請、経営管理まで。日常業務を幅広くkintoneへ

    現在は、勤怠に関する業務をはじめ、各種申請や経営管理ツールなど、社内のさまざまな場面でkintoneを活用しています。
    当初の目的だった基幹システムとの連携だけにとらわれず、「この業務にも使えるのではないか」と活用範囲を広げていったことで、日常業務を支えるツールの一つとして定着してきました。
    業務そのものの流れを大きく変えるのではなく、これまで紙で行っていた作業をkintoneへ置き換えることで、無理なくデジタル化を進めています。

    -運用開始した運転日報アプリ:入力が最低限になるようユーザーのことを考えた仕様に-

    kintone導入後の効果

    ペーパーレス化で書類をすっきり。申請・決裁もよりスムーズに

    kintoneの導入によって大きく変わったのが、紙を中心とした業務です。
    ペーパーレス化が進んだことで、書類の保管スペースが減り、机の上もすっきりと整理できるようになりました。
    さらに、申請や決裁をkintone上で進められるようになったことで、処理にかかる時間も短縮されています。
    申請書類が途中で滞ったり、不備によって差し戻しが発生したりする場面も減り、以前よりスムーズに業務を進められるようになっています。
    単に紙をデジタルへ置き換えるだけでなく、申請から決裁までの流れそのものを整えられたことも、kintone導入による効果の一つです。

    SACCSYと契約したきっかけ

    内製できる体制があるからこそ、属人化しない仕組みを

    社内には、システムの運用管理や開発を担当する専属スタッフがおり、kintoneについても自社でアプリ開発を行える体制が整っています。
    一方で、一人の担当者に知識やノウハウが集中してしまうと、その担当者に頼らなければ運用や改善を進められない状態になりかねません。
    そこで、内製だけですべてを担うのではなく、属人化によるリスクを抑えながら継続的にkintoneを活用していくため、外部から伴走してくれるサポート会社を探すことになりました。
    その中でサクシーさんを選んだ理由は、kintoneに特化した豊富な支援実績に加え、契約内容に選択肢があり、導入しやすい価格帯だったことです。
    自社の状況に合わせてサポート内容を変更できる点も、契約の後押しとなりました。

    -マニュアル資料も自社で整理し、kintone活用スペースで閲覧可能に-

    SACCSYの関わり方

    社内だけでは得られない知見を取り入れ、活用の選択肢を増やす

    サクシーさんとの契約後は、チャットでの相談に加え、zoomで定期的に情報共有を行う機会があります。
    契約したあとに必要な時だけ相談するという関係ではなく、継続的にコミュニケーションを取れることで、契約後も置いていかれるような心配はなく、活用を進められています。
    また、代表の行武さんはじめ、スタッフ皆さんと繋がれているという安心感もあります。

    社内のアプリ開発担当者は独学でkintoneの知識を身につけてきたので、自社だけでは得にくい考え方や活用方法を知ることで、新たな改善につながるヒントを得られています。

    今後の展望

    活用の幅をさらに広げ、会社の成長に合わせてkintoneも進化させる

    現在も、まだkintoneを十分に活用できていない業務が数多くあります。
    今後は、そうした業務にも目を向けながら、さらに活用の幅を広げていきたいと考えています。
    業務の効率化はもちろん、蓄積されたデータをより分かりやすく可視化し、業務や経営に活かしていくことも今後のテーマです。
    そして、導入当初に目的としていた基幹システムとの連携についても、今後さらに進めていく予定です。
    会社の規模や業務の変化に合わせてkintoneの使い方も発展させながら、自社にとってより使いやすく、価値のある仕組みへと成長させていきます。

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